30代男性のスキンケア【化粧水・乳液の使い方】

フェイスケア

バルクオムの洗顔料を使って顔を洗うと、肌の調子がいいから、
他のスキンケア商品も使ってみようかな。

今回の記事では、

  • 肌の感想が気になるけど化粧水と乳液ってどう使うのかな
  • ヒゲ脱毛を行う際のスキンケアってどうやればいいのかな

という疑問を持っている、肌の感想が気になっていたり、ヒゲ脱毛中の男性向けに、
化粧水・乳液の使い方と、ヒゲ脱毛時の保湿の重要性をお伝えします。

バルクオムの化粧水と乳液

バルクオムの洗顔料を使用し始めて2週間ほど経過し、
皮脂の落ちが良いにもかかわらず、洗顔後はしっとりと潤いが保たれており、
なにより洗顔後の香りが良いので、化粧水と乳液も追加しようと考えました。

バラバラに購入することもできますが、
近いうちに洗顔料は追加購入することになるだろうと考えて、
洗顔料・化粧水・乳液がセットになった、メンズフェイスケアセットを購入しました。



化粧水と乳液も、洗顔料と同様なプラスチックのパックに入っていますが、
蓋はマヨネーズの蓋のように、少量を出しやすい形状になっています。

フェイスケアセットの使用方法

私の洗顔料・化粧水・乳液の使い方以下の通りです。

  1. 朝夜の入浴時に、洗顔料を使用して洗顔。
  2. お風呂から上がった直後に、化粧水を手に少し(10円玉大)とり両手に広げ
    頬を中心にじっくり顔に染み込ませる。
  3. 朝はシェービング後に乳液を少量(1円玉大)とりとり両手に広げ、
    頬を中心にじっくり顔に染み込ませる。
  4. 夜はシェービングをしないので、化粧水をつけた直後に乳液もつけるが、
    ヒゲ脱毛を行う場合は、脱毛処理後に乳液をつける。

化粧水・乳液とも洗顔料同様香りが良いので、洗顔もその後のケアも気分がよく、
マスクをしているとその香りに包み込まれる感覚です。

ヒゲ脱毛時の保湿の重要性

別記事で書いている通り、ヒゲ脱毛を行う際には、
顔の保湿は肌荒れや毛嚢炎を防ぐ上でも重要となります。



私はトリアを使用して自宅でヒゲ脱毛を行っています。
トリアは家庭用唯一のレーザー式脱毛器です。

レーザー式なので脱毛効果も強いですが、脱毛時の痛みも強く肌にも負担をかけます。

バルクオムの化粧水と乳液を使い、肌の保湿をしっかりと行っているので、
肌荒れや毛嚢炎になったことはありません。

ヒゲ脱毛を効果的に行うためにも、保湿は大切だから、
化粧水と乳液を使って、スキンケアしていこう。

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